🌈ひとりでアウェー遠征に出かけるJサポ女子に仕上がった私が考える「こんな男はやめておけ」

週末、久々にイヤ〜〜な人にあったので、ちょっと書いておく。

指定席だとこういうときイヤよねー、っていう。

この日は全席完売だったから、自由席だったとしても移動できないし、1人ならふらふら食べ歩きしながら立ち見でもできるけど、誰かと一緒だと、そうもいかないし。

 

パートナーのスポーツ観戦が理解できない女性がこれを読むかはわかりませんが、ここに出てくる感じではなければ、まあまあいい人だと思います。

という、何目線だよみたいな記事をいまから書きます。

当てはまってしまう男性(もちろん女性でも)がいたら、ちょっとスタイルを考え直してみてくださったらいいな、と思います。

 

あなたの行動は誰かをhappyにしていますか?




■罵詈雑言から生まれるものはあるのか?

 

2018/08/18(土)第16回戦
埼玉西武 vs 北海道日本ハム

 

 

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🔼スマホで撮ったんだけど、いい写真撮れたと思ってる🦁

 

 

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2018081805/top

 

西武の先発は十亀剣

社会人野球好きの私にとっては大好きな選手の1人だ。

 

日本ハムの先頭打者、淺間への十亀の第1球目は、ボール。

ここからすでにひどかった。

「あいつは持ち球が少ない」などなど、後ろのおっさんの罵詈雑言。

いやいやいやまだね?

1球目じゃん?

そしてフェンス直撃の二塁打を打たれると、ヒートアップ。

思い出したくもないので思い出しませんが、すっごくすっごく嫌な気持ちになる言葉ばっかりを、しかも大声で。

 

続く西川、近藤、中田を抑え、結局0点に抑えた十亀に対し、「まあこんなもんだな」みたいな態度。

 

そして1回裏、西武の先頭打者秋山翔吾の先頭打者ホームランで西武が先制すると狂喜乱舞。

いやあまあ、応援しているチームに点が入って喜ぶのはまだいいけれどもね。

 

2回裏に追加点、からの、3回表に同点に追いつかれたときもすごくすごく酷くて。

 

私が十亀びいきっていうのもあるけど、すっごい嫌な気分になった。

し、隣に座っていた小学校1年生の甥っ子が、ちらちら後ろを見るのが気になっていた。

野球が大好きで、曲がった事が嫌いで、怖がりなとこがあって、気にしぃで……。

甥っ子がすごい嫌な気分になっているのがすごいわかった。

 

6回表、西武のピッチャーは、十亀に変わって、相内誠が上がった。

 

相内に関しては物申したい人がいるのはわかるけれども、ちゃんとこうして1軍のマウンドに呼ばれるまでになったんだから、私は素直に応援したい。

 

投球練習をする相内を見ながら甥っ子は私にこんなことを教えてくれた。

 

「ぼくねえ、前に、誠(入団時の登録名のまま記憶しているので“誠”と呼ぶ)に“何歳?”って聞かれたんだよ」

 

実は、この話は甥っ子から何度も聞いている。

相内が出てくるたびに教えてくれる。

何かのイベントの時に、やさしくしてもらった思い出が鮮明に残っているんだね。

 

私が子どもの頃はプロ選手なんて雲の上の人で、触れ合える機会なんてほぼなかったけれども、最近はキッズイベントなんかで触れ合える機会は多い。

甥っ子の嬉しそうな顔は、そういうイベントって意義があるんだなあ、そこから広がっていくものってあるんだなあ、と思う。

 

四球に暴投、まあ確かに「悪い」部類の投球ではあったけれども、「十亀の方が良かった」などと、これまたものすごい罵詈雑言。

まあ確かに悪いけれども、好きな選手の悪口を聞かせたくない……。

かといってオッサンに「静かにしてくれ」とか言って、モメたくない……。

 

8回裏、甥っ子イチ推しの金子侑司のスリーベースで劇的な逆転をみせると、甥っ子は少し救われたような顔をした。

大好きな選手の大活躍、しかも1軍復帰したばかりでやっと見れた大好きな選手、嬉しいよねえ。

 

9回表、甥っ子がボソボソと呟いた。

 

「大きい声でさあ、あんまり大きい声で言うとさあ、選手は嫌な気持ちにならないのかなあ……。プレッシャー?とかそういうの?がんばんなきゃ、って思って、早打ちしちゃったり、しないのかなあ……」

 

小学校1年生の口から「早打ち」という言葉が出てくる驚きは置いといて、うんうんそうだね、気にしてたんだね、逆転してほっとしたら、言いたくなっちゃったんだね、と思った。

 

「選手のみんなはね、きっと、お客さんがいっぱい入って、みんなが“がんばれ〜!”って言ってくれたら嬉しいと思うな。ダメなところを言うんじゃなくて、ダメでも次がんばれ、って、いつまでも、ずっと応援してあげると喜んでくれると思うよ。“がんばれ!”っていう声は大声で言ってもいいんだよ」

 

と言ってあげた。

甥っ子はすぐに、

「さっきの金子のスリーベース、速かったな〜。4秒くらいだった」

と、話題を変えた。




■ユニを着たらチームの一員

 

やっぱりね、好きな人の迷惑になることはしたくない、って思うんです。

レプリカでも、ユニを着たらチームの一員。

グッズを持ったらチームの一員。

 

「◯◯のファン・サポはひどい」と思われたくない。

 

それに、走れば遅い、ボール投げれば飛ばない、蹴ろうとすると捻挫する私にとって、スポーツ選手は全部すごい。

私がどうこう言えるレベルじゃない。



私の行きつけのバーのひとつに、試合観戦後、某チームのユニのまま来店する中年女性がいる。

1人でいるところしかみたことがないけれども、とにかく大声で試合の「悪かったところ」ばかり言う。

ちなみにスポーツバーじゃないし、オーナーやスタッフにとくべつスポーツ好きがいるわけでもないし、オリンピックやW杯なんかの世界大会を、客寄せ的、ミーハー的な感じでテレビで流す……程度の店だ。

カウンター10席、4人がけの小さなボックス席が2つのその店に響き渡るほどの大声は、酔っ払いの大声ってだけでほんとうに不愉快なのに、それが悪口だからすごい嫌な気持ちになる。

正直、興味ない人からしたら、あのチームのサポはみんなああなのかって思うんじゃないかな。

それだけならいいけど、その競技が好きな人すべてがそうだと思われたくないから、ほんとやめてほしい。

好きな店で問題起こしたくないから、その人が来ると私はそっと帰る。



以前、甥っ子にせがまれて、その女性が応援するチームの試合を見に行ったことがあった。

両チームとも、私が応援しているチームではなかったけど、「その競技が見たい」という彼の願いを聞いた形で連れて行った。

(すぐに行けて、近場でやっている試合がそれしかなかったのだが、甥っ子は喜んでくれたし、私はのんびり傍観できたし、それなりに楽しかったので、たまにはこういうのもいいな、と思いました)

 

後ろに座った父息子×3組が最悪だった。

 

父親たちが応援仲間なのだろう。

試合に夢中で、子供はほったらかし。

子供は携帯ゲームに夢中。

かと思いきや、子供が何か気に入らないことをしたようで、1人のお父さんが怒鳴り始めて、片腕掴んで引きずって(ほんとに引きずって)、コンコースへと出て行った。

 

ええええええええ。

怒り方、な?

あるじゃんもっと???

 

そのうち、ゲームに飽きたのか、子供たちは試合を見始めたが、子供達も酷かった。

 

「〇〇(相手チームの名前)負けろ!!」の大合唱。

 

父親はほったらかし。

 

「好きなチームを応援する言葉をかけよう」とは教えられないのかな。

 

ああ、これだから嫁は夫をブロックするのか?

確かにこんな父親だったらブロックしたくもなるよね?



この2つのことが、私が、このチーム自体はいいんだけど、このチームを応援している人を好きになれない理由のひとつでもあるんだけど、悪い人ばっかりじゃないの知ってるし、どのチームのファン・サポにも変なのはいっぱいいるし、こういうのにはかかわらないのが吉だと思っております。

ただ……イメージは悪いよね。

やっぱり、一緒に看板背負ってる、っていう意識が必要だと思うな。




■君子は危きに近寄らず

 

さて立ち返って。

冒頭の罵詈雑言オヤジは、女性(奥さん?)と2人で来ていた。

奥さんはあんなダンナでイヤじゃないのかな〜。

私だったらイヤだな〜。

あんな人と結婚するくらいなら一生独身でいいや。

 

見た感じ、50歳くらいの感じ?

奥さんは40歳ちょいくらいかな?

会社員だったら部下がいるよね。

 

部下がいるよね?

 

そう、このあたりなんです。

私が罵詈雑言野郎に近寄るな、って言うのは。

 

*褒めない

*他人のミスをいつまでも引きずる

*良かったことがあっても、「でもあいつ過去にこんなミスしたし」とか言って、なかなかプラスの評価にならない

 

サッカーだったら、負けたら「勝ち点0」じゃん?

でもこういう人って、「勝ち点マイナス10」くらいの考えなんだよね…。

そのあと3連勝してもまだマイナス。

ドローでも「マイナス5」くらいの評価するから、なっかなっかプラスにならない。

いるよね?

こういう人、どこにでもいるよね?

 

野球とかサッカー見てて悪いことばっかり言うヤジ野郎は、絶対部下に尊敬されてないと思うんだ。

なのでほんと、オススメできません。

彼氏がヤジ野郎だったら別れた方がいいです。

 

でも、ミスしても甘やかすのがいいってわけじゃあもちろんなくて。

ミスはミス。

でもそのあとに、もしいいプレーがあったら、褒めてあげられる人。

そんな人のところへは人が集まるし、結局繋がりって大事だし、何かあっても助けてくれる人だと思うから、ついて行ってもいいと思うな。




■オマケ:ひとりでアウェー遠征に出かけるJサポ女子に仕上がった私が考える「こんな男だったらなんとなくでも幸せになれると思うよ」

 

Twitter見てて思うんです。

#蝗活 男子っていいよね……と。

たぶん、サッカーわかんなくても、日本全国あちこちのおいしいものを食べに連れてってくれるはずだもん。

執念というか執着というか、本人たちすごく楽しそうに堂々としてるもんねえ。

やっぱり楽しそうにしてる人って、それだけで魅力的だと思うな。

 

楽しそうなことにはどんどんのっかっていって損はしないと思うんだよね。

ぷんぷんしてると顔に変なシワできるよ。

 

「ぷんぷん」っていうのは、前述の「罵詈雑言オヤジ」「1人飲みユニ中年女性」「子供放置父親」も含めてね。

ぷんぷんさんには、近寄るだけでも変なシワできる気がするので、ほんとほんと、関わらないのが吉です。



https://twitter.com/kaginashinyo/status/983299584066596864

 

🔼以前、タグもつけてないこんなつぶやきにFC東京サポさんにめっちゃ反応していただいたことがあったけど、ほんと楽しそうでいいよね。

 

ブロック嫁・彼女のみなさまには、「まずは相手に歩み寄ってみて、4、5回体験してからジャッジする」くらいの余裕があっても良いと思います。

なぜそれが好きなのか、なぜ楽しそうにするのか、考えてみると見えて来るものがあるはずです。

男でも女でも、スタジアムでも会社でも家でも、「まず反対」「とりあえず反対」の人っているけど、すごいダサい。

 

「ダサい」っていうのはつまりこちら側にもいえることで、「反対されたから反抗する」とかは絶対にしたくない。

 

「歩み寄り」「妥協点」「感情的にならず話し合う」

 

どんな場面でも大事なことだと思ってる。

 

「ユニを着たらチームの一員」

わかってはいるけれどもそれでもやっぱり私だって感情的になりやすいときもあるし、そんなときの私のおまじないの言葉です。



とまあ、独身がイキってみました。

変なおわりかたでおわりです。

 

みんなもっとhappyになる方法考えよう?

スタジアムは楽しいところだよ。

 

 

f:id:kt_nyomenyon:20180820222408j:plain🔼ニコニコ笑って帰りたいよね(スマイルトレイン×ぐでたま